私たちについて

1996年2月18日生、戸馳島出身。
高校卒業後、理学療法士を目指すものの、家業が胡蝶蘭農家であり、農業に興味を持ち始める。最先端の農業を学ぶため渡米。日本では馴染みのないアボカド、パッションフルーツに魅了され国内栽培に挑戦することを決意。カリフォルニア州立大学デービス校農業経営短期コースを修了し、帰国。
40品種以上のアボカド（ハウス栽培国内シェア2位）、パッションフルーツの栽培や加工品事業を手掛け,少子高齢化に伴う戸馳島全体を元気にしたいと、Tobase Laboを発足。

1995年5月4日　熊本県玉名郡長洲町出身。
大学時代に、長屋をフルリノベした宿を開業。その経験をベースに民泊・シェアハウス・レンタルスペース・ホテル・カフェ・キッチンカー、など「場づくり」における立ち上げから開店後までの企画設計や集客支援、オペレーション構築などの支援を行う。
Tobase laboでは、広報、企画設計、ブランディング構築、を主に担当する。